どんbotの内部に迫る!
twitterをやっている慶應生の中で、最も有名なネタ系twitterアカウントと言えば、それは間違いなく 『ラーメンどんbot(非公式)』だろう。
ツイートの一部を紹介すると、
『「ねぇねぇ慶應のキャンパスどこにあるのー?」
「ああ慶應ね、どんってあるじゃん?あそこの裏だよ。」
「ねえねえそのどんってどこにあるの?」
「きみさあ、今まで生きてていいことあったの?」』
『Pardon?(パーっとどんでも食べに行きませんか?)』
『ビッグマック200円かよ!!!安いな!!!じゃあどんいこうーぜ!!!』
『yes 武蔵家, no life』
『小学校の運動会では「よーい、どん」の掛け声でゴールに向かって夢中で走りました。そんな僕がどんに夢中になったのは言うまでもありません。』
など、やりたい放題である。
今回はそんなどんbotの実態に迫りたいと考え、「中の人」にインタビューを行った。

――どんbotを作った経緯について、教えてください。
サークルの知り合いの中で、「どん」に行くことが流行り始め、
次第に原理主義化して、twitterでどんを褒め称えるタイムラインが形成された。
そんな風潮が定着してきたところで、「これらのツイートを集めたら面白いんじね?」と思い付き、botが出来ました。
――どんbotの体制について、教えて下さい。
中の人は4人。
4人が各々つぶやく「どん」関連のツイートを、1人がふぁぼって、次々と追加します。
今のところレパートリーは375個くらいあって、1時間に1ツイート自動投稿されます。
――どんに行く頻度や、お勧めの注文を教えて下さい。
頻度は週5で行っていて、連続9回行ったこともある。
お好みの注文は、『小ラーメン、野菜マシ、にんにく有り、濃いめ、こま切れチャーシューのトッピング』と、『普通のラーメン、野菜マシ、にんにくマシ、プラスチャーシュー丼』です。
――日吉にどんがなかったら、どうしていましたか?
慶應を辞めます。
君たちは「ひようら」って呼んでるかもしれないけど、俺らにとっては「どん側」ですから。
――「武蔵家嫌い」を貫く理由を教えてください。
敵は強い方がいいと思ったから。
二元論にして、分かりやすい構図を作りたかった。
でも次第に言葉の魔力に飲まれ、本当に武蔵家が嫌いになりましたね。
――どんを食べるサークルを作ったようですが、それについて教えて下さい。
サークル『あるまげどん』は正式に届け出たので、今は塾総と同じ未公認団体です。 僕らはリシュルート出してないんで、いつか公認されるかもしれないです。
新歓も考えたけど、オリ実に支払うお金が高く、「そのお金でどんを食べた方が良い」と考えてやめました。
ちなみに招待制なので、新規部員の募集はしていません。気が付いたら入っているものです。
――中の人が三田に行ってしまったら、どんbotはどうなってしまうんですか。
どんを食って感想を言ってる訳ではなく、思い付いたの書いてるだけだから問題はないです。
――これからの塾総の活動について、何かご意見はありますか。
女の子をファッション雑誌別に分類して、disって欲しい。
特に「サブカル系女子dis」を期待している。
――目標はありますか?
自分たちが在学中に武蔵家を潰す。
とりあえずは、フォロワー1000人超えたら嬉しいかな(今は約930人)。
――ありがとうございました。
右の2人は、左端の人の家に住んでいて、『起きる、どん喰う、スマブラする、どん喰う、勉強する、寝る』という生活を送っているとのこと。気が向いたときに、Ustreamの配信もしているそう。
企画・写真:岡崎遼馬 取材:森前信哉 協力:あるまげどん














