Web版 就活のハナシ



ここでは、4年生へのアンケートで「就活で役に立った本はあるか?」という質問に対して
答えていただいた本・書籍を紹介します。
これは!と思うものがあれば、是非書店で購入orメディアセンターで借りよう。

 


  • 絶対内定 (著者/杉村太郎 出版社/ダイヤモンド社)

  • 本アンケートでも多くの人が挙げていた本。特にエントリーシート版については、実際に通過したエントリーシートを元に更なるアドバイスを加えており、エントリーシートを書く上で大変参考になるという声多数。その一方で、学生の経歴が凄すぎて参考にならない、という意見も。ちなみに、内容は毎年ほとんど変わっていない。

     


  • 小室淑恵さんの本

  • 女性に是非呼んで欲しいということで挙げられていた。働く女性、しかもワークライフ・バランス推進の先頭に立って活躍されている方なので、就職してからの人生プランを考える上で非常に参考になるだろう。
    ※知らない人のために…小室淑恵氏は、日本女子大出身。資生堂に入社後、1年で本社経営企画室IT戦略担当に抜擢されたり、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004・キャリアクリエイト部門を受賞するなど、働く女性として大きな注目を浴びた。
    2006年には株式会社ワークライフ・バランスを設立し、男性・女性の育児休業者、介護休業者、うつ病などでの休業者が職場にスムーズに復帰することができるようにサポートしている。

     


  • ほぼ日刊イトイ新聞-おとなの小論文教室

  • 本ではなく、WEBの連載記事。進研ゼミの元小論文編集長である山田ズーニー氏が書いている。「おとなの小論文教室」と銘打っているので、文章の書き方について書かれているのかと思いきや、生きていく上で大事なことについてエッセイ風に綴られているものも。
    アクセスはこちら↓
    http://www.1101.com/essay/index.html

     


  • 日本経済新聞

  • また本ではない…が、就職活動(特に企業研究)においては大変参考になる。社会人になると新聞を読むことが当たり前になるので、新聞を取っていない(あるいは読んでいない)人はとりあえず読んだほうがいい。

     


  • ロジカル面接術 (著者/津田久資・下川美奈 出版社/ワック)

  • 自己PRを自分が会社に貢献できることをアピールするもの、志望動機を自分が会社とどれだけ合っているかを説明するもの、として面接はもちろん、エントリーシートにおいてどうアピールすべきかを説いた本。タイトルにあるように、論理的かつ具体例を挙げて分かりやすく書かれている。胡散臭いものが多い面接対策本の中では珍しい良書である。本アンケートでは絶対内定に次いで支持されていた。

     


  • トップ・レフト (作者/黒木亮 出版社/祥伝社)

  • 経済畑の人間ではない上、初めて聞いたタイトルだったので、内容についてはAmazonに委ねる。

    Amazon 商品の説明より

    「国際経済小説の大型新人として注目を浴びた衝撃のデビュー作 “欲望と失意が渦巻く国際金融ビジネス。じり貧の大手都銀ロンドン支店次長の今西に、巨大融資案件が持ちかけられた。資金の使途は日系自動車会社のイラン工場建設。日・欧・アラブの銀行団を率いてディール獲得を目指す今西の前に、かつての同僚で米国投資銀行龍花(たつはな)が立ちはだかる。そこに世界を揺るがす敵対的買収(TOB)が。栄光の主幹事(トップ・レフト)の座を射止めるのは誰か!?”」


    人気サイト「外資系への道標」(http://gaishi.seesaa.net/)でも絶賛されていた小説で、金融業界の雰囲気などがよく分かるようなので、金融を目指す人は読んでみると良いだろう。「都銀vs.米国投資銀行」、「ウォール街の鷲を撃て」の2種類がある。

     


  • 考える技術、書く技術-問題解決力を伸ばすピラミッド原則(著者/バーバラ・ミント 出版社/ダイヤモンド社)

  • マッキンゼーなど世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミント氏が、独自の文書作成術を説いた本。コンサルティング業界を目指す人は必見。

     


  • SPIノートの会の本
    就活生の間でも使えると評判の本。特に「これが本当のSPI2だ!」は、大変丁寧に解説されており、紛らわしいものが多い言語問題もこの本を読めば、割合解けるようになる。ちなみに○通のSPIで、この本に載っていた問題と全く同じものがいくつも出たとか。

     


  • 朝日キーワード 就職 (編著・出版社/朝日新聞社)

  • 主に筆記試験対策で使われる有名な本。昨年から今年にかけて起こった出来事を幅広く取り上げ、コンパクトかつ丁寧にまとめている。

     


  • 日経キーワード重要500 (編集/日経就職ナビ編集部 出版社/日経HR)

  • 朝日キーワード同様、筆記試験対策で使用される。こちらも朝日と同じようなものだが、日経新聞が出していることもあり、やや経済・産業に偏っている。

     


  • 日経業界地図 (編纂/日本経済新聞社 出版社/日本経済新聞出版社)

  • どんな業界に、どんな会社が、どんな位置にあるのか、を知る上で大変使える本。似たような業界地図本がたくさん出されており、(パッと見だが)内容もそれ程大差ないので、好きなものを選ぶと良いだろう。

     


  • 悪人正機 (著者/吉本隆明・糸井重里 出版社/新潮文庫)

  • コピーライターの糸井重里氏が、吉本隆明氏(小説家よしもとばななの父親)から引き出した話を聞き書きしたもの。「生きるってなんだ?」から始まる、28個の「○○ってなんだ?」に対する吉本氏の答えに元気付けられるようだ。

     


  • ビル・ゲイツの面接試験-富士山をどう動かしますか?(著者/ウィリアム・パウンドストーン 出版社/青土社)

  • 一時期話題になった「地頭力」の延長線上で出た本。「なぜマンホールのふたは丸いのか?」「どうやってM&Mチョコレートを作るか?」「アイスホッケーリンクの総重量は?」「世界中のピアノ調律師の数は?」など、頭を使った問題で面接をするマイクロソフトの考えについて説いている。

     


  • PRESIDENT (出版社/プレジデント社)

  • ビジネスマン必携の雑誌。「書き方の技術」や「伝える力」など就活において使える話題を特集することも。

     


  • はたらきたい。 (監修/糸井重里 出版社/東京糸井重里事務所)

  • コピーライターの糸井重里氏が様々な職業の人にインタビューをし、「働くこととは何か?」を考えさせてくれる就職論。矢沢永吉、板尾創路など一般的な就職とは違う道に進んだ人たちの話は、大変新鮮である。

     


  • 新聞ダイジェスト (出版社/新聞ダイジェスト社)

  • 筆記試験対策としてよく見かける本。毎月発刊され、新聞各紙の記事1ヶ月分を出来事ごとに掲載しており、世の中の出来事を大変詳しく知ることが出来る。

     


  • 相田みつを詩集

  • 言わずと知れた詩人・書家相田みつを氏の詩集。本として出版されている他、Webでも閲覧可能なものがある。就活をする中で苦しい場面に遭った時、きっと励ましてくれるだろう。

     


  • 内定勝者 合格実例集&セオリー (著/キャリアデザインプロジェクト 出版社/PHP研究所)

  • 選考突破のためのテクニック・秘訣が書かれた本で、Amazonでも高い評価を得ている。面接でされる質問のポイントや、企業に対してアピールできる力についてまとめられている。何をアピールすれば良いのか分からない人、質問に対してうまく答えられないという人にはおススメ。テクニック本が嫌いという方も、一読してみては?