塾生用語辞典

塾生用語をマスターしよう!

あなたは普段“塾生用語”を意識して話しているだろうか?
普段何気なく会話している言葉も、世間から見たら「?」なものも多いはず。
そこでここでは“塾生用語”を、リシュルートの人気企画より引用し、
新入生にもわかりやすく説明したいと思います!
今さら意味が聞けない人にも、これから使いたい人の予習にも最適!

あ行

【銀杏伝説】(いちょうでんせつ)
大学入学後、銀杏並木の銀杏が全て散り終えるまでに恋人ができないと、
4年間ずっと独り身のままという伝説。本当に伝説であって欲しいと切に願う。

【エグい】
テストや課題や授業がつらい、しんどいときに用いられる代表的な塾生用語。
勉強系に限らず、あらゆるキツい、大変な、疲れること全般に使われる。
「エグる」というように動詞としても用いることもできる。

【大銀杏】(おおいちょう)
三田キャンパス内にある待ち合わせスポット。キャンパス中央にあるのですぐに分かる。

か行

【銀玉】(ぎんだま)
東急東横線日吉駅の改札を出ると目の前にある銀色の球形オブジェの愛称。
よく待ち合わせ場所に使われる。正式名称は「虚球自像」と言うらしい。

【~君】(~くん)
慶應においては、先生は福澤諭吉先生しかいない(半学半教)という理念から、
教師生徒の区別なく「君」付けされるということになっており、実際掲示物には
教員の名前に○○君と書かれている。もっとも、面と向かって教員を君付けで呼ぶとたぶん怒られる。

【慶早戦】(けいそうせん)
各種スポーツの対早稲田戦のことであるが、狭義では春秋2回行われる六大学野球の最終戦のことを言う。
世間的には早慶戦と言われているが塾生たるもの慶早戦と言わなければならない!というのは建前で、
そんなに聞かない。でもやっぱり慶早戦は慶早戦なんです!!パソコンや携帯で一発変換できなくとも。

さ行

【塾歌】(じゅくか)
幼稚舎から大学まで一貫して歌われる慶應義塾の校歌にあたるもの。
3番まであり、かつ難しいため悲しいことに完璧に歌えるのは小中からの内部生と物好きくらいしかいない。
ちなみに慶應義塾の旗は塾旗(三色旗)、校長・理事長は塾長である。

【塾生】(じゅくせい)
慶應義塾の学生のこと。
ちなみに慶應の卒業生のことを「塾員」、塾生・塾員・教職員さらには慶應義塾の家族を持つ人など
慶應義塾関係者全体をすべてひっくるめて「社中」と呼ぶ。

【塾生注目!】(じゅくせいちゅうもく!)
自己紹介や文字通り注目を集めたいときに叫ぶ言葉。周りの人は、その人が「塾生注目!」と言ったら
「なんだ~!?」と返すのがお約束。その後、その人が言うこと全てに対し「そうだ~!」と合いの手を
入れられたら完璧である。ちなみに、自己紹介の際その人が出身校を言った後には「名門~!」と
応えてあげる決まりになっている。これができれば君も一人前の塾生である。

た行

【たまり】
サークルのメンバーが主にお昼時に集まる(たまる、たむろす)場所のこと。
ちなみに「カナダ」と同じアクセントなので最初は注意が必要。

【独立自尊】(どくりつじそん)
慶應義塾の基本精神。

な・は行

【内部生】(ないぶせい)
慶應義塾の高校からの内部進学者の総称。ちなみに慶應高校と慶應女子は「塾高」「女子高」と称される。
特に「女子高」は一般名詞との意味の取り違えに注意が必要である。

【般教】(ぱんきょう)
必修科目に対する、一般教養科目の略。ただし、実は正式名称は一般教養ではなく「総合教育科目」である。
楽と言われているものを中心に履修するも良し、自分の興味のあるものを中心に履修するも良し。

【ひようら】
日吉キャンパスから見て東横線の線路の反対側、駅を挟んだ向かい側の地域の呼称。
放射状に伸びる普通部通り、中央通り、浜銀通りが商店街になっていて、そこで買い物や食事をしたりする。

ま・や行

【三田会】(みたかい)
言わずと知れた、慶應義塾の誇る日本ではぶっちぎり最強ナンバーワンのOB組織。
連合三田会を筆頭に、卒業年度単位、大企業の中や地方都市単位で必ずと言っていいほど存在している。

【メディアセンター】
いわゆる図書館。学生証がないと入れないので利用するときは注意しよう。

【諭吉前】(ゆきちまえ)
メディアセンター前にある日吉キャンパスの待ち合わせスポット。福澤先生の銅像の事なのだが、
なぜか呼び捨て。この銅像の台座を踏むと留年するという噂もあるので、近くを通行する際は要注意。

ら・わ行

【来日】(らいにち)
三田に進級したものの、日吉で落とした単位を取得するために日吉にやってこなければいけないこと。
また、実際に来ること。目黒線が直通し、来やすくなったからと言って単位の取りこぼしは避けたいです。

【若き血】(わかきち)
言わずと知れた慶應義塾の第一應援歌。他大との試合で歌うのはもちろんのこと、
打ち上げ、合宿のシメ、テンションが上がりすぎたときなど、何でも来いである。
塾歌は歌えないけど、若き血は歌える、という人も多いくらいメジャーな存在。